【もやよし-20】さよなら亀戸スペシャル

さようなら亀戸、今までありがとう・・・

「え、急に何?」と、驚かれた方もいるかもしれませんが

実は我々アグネス吉井の活動拠点、というか住まいは亀戸(かめいど)だったのです。

2年ほど住んでいたのですが、近々引っ越しをすることになり、せっかくだから最後にこの慣れ親しんだ街を巡り歩いて亀戸に別れを告げるスペシャルもやよしを決行しよう!と思い立ったわけです。

我々の事情に巻き込んでしまい申し訳ないですが、

最後までどうぞお付き合いください!

さて、まずは亀戸がどんな街かというと…

江東区の北東の端に位置する下町です。JR総武線東武亀戸線が通り、都心にも出やすい人気のエリア。住宅が密集しています。

そんな住宅街の端に、亀戸中央公園があります。

江東区は東京23区の中でも公園の総面積が第2位。この亀戸中央公園は特に敷地が広く、緑が豊かです。

季節ごとに印象が全く異なるので、いつ来ても新鮮な感じがします。
木々が見事な紅葉に染まるのは、まだ2ヶ月くらい先かな・・・。

家から近いので、よくこの公園で稽古をしたものです。

この猫ちゃんは、いつもここで日向ぼっこしています。

公園は旧中川に面していて、川の向こうは江戸川区です。

この日は青空が広がり、散策にはぴったりの気候でした。

線路から漏れる陽の光が水面に反射して、幻想的な雰囲気です。

さて、公園を抜けて北に歩いていきます。

すると、こちらも区の境目。川を隔てて右側が、今度は墨田区になります。

工事中のため仮橋が架かっていました。

ここでもまた水面のゆらぎが、太陽光に反射して橋を照らしていました。

この仮橋は工事中の今しか見られないので、ちょっと得した気分。

道端に大型の液晶テレビが落ちていました。なぜ。

亀戸は変なデザインの建物がけっこう多いです。

蔵前橋通りという大通りから、また路地に入っていきます。

おっと、またも猫ちゃんに捕まってしまいました。隣に名前が書いてありますね、「はまぐり」。

とても人に慣れていて、すぐに触らせてくれました。

めちゃめちゃ可愛いですね。
近所にこんなアイドル猫がいたとは知りませんでした…。もっと早くに出会っていたら、足繁く通っていたかもしれません。

工事現場です。

いつも通っている道なのに、ひとたび更地になると、そこに何があったのかまったく思い出せないのが不思議です。

よく見ると土砂の中に鋭利なガラス片がたくさん混じっていて、寝転がるとうっかりケガをしそうでした。

きらきらしたものを探す白井。

こちらは亀戸北地区集会所

アグネス吉井が稽古で最もお世話になった場所です。

あの作品も、あの名シーンも、ここでの稽古から生まれたんですね…。

明治通りです。ここをまっすぐ行くと、亀戸の駅前に着きます。

通り全体が商店街になっていて、日曜・祝日は歩行者天国になり多くの人でにぎわいます。

明治通りを横目に、さらに道をまっすぐ錦糸町方面へ進むと、今回の目的地の一つである「船橋屋本店」にたどり着きます。

はい!ここです!船橋屋!今年で創業213年のくず餅の老舗名店。

亀戸といえば船橋屋、というくらいには有名店らしいのですが、我々、亀戸に住んでいながら、一度も来たことがなかったのです。(ちなみに亀戸餃子亀戸ホルモンも一度も行っていません。横浜市民は中華街に行かない、っていうのと同じ現象だと個人的には思ってます。)

でも今日は最後なので、来ちゃいました!

店内は清潔で、落ち着いた雰囲気です。

わくわく。

くず餅、あんみつ、そして黒蜜最中アイスを注文しました。

これが元祖くず餅!意外にしっかりとした歯ごたえで美味しいです。わらび餅くず餅の違いがわかっていなかったのですが、わらび餅は「プルプル」なのに対して、くず餅は「もちもち」という感じで、全くの別物でした。

あんみつ!上品な甘さと、食感のちがう具がたくさん入っていて、一口ごとに新鮮な美味しさ。

最中アイス!

どれも大変美味しゅうございました。

ついついテンションがあがって食レポ(?)してしまいましたね。

さて、次は亀戸天神にお参りに行きます。

初詣は毎年こちらに来ていました。

お正月は行列が参道からはみ出して大通りまで伸びるので、寒さに震えながら2時間近く並んでいたのも、今となっては良い思い出です…。

「今までありがとうございました」「これからもどうか見守っていてください」

さて、お礼参りも済んだので、駅前の商店街に戻りましょう。

亀戸駅前には、だいたい何でもあります。牛丼、マック、居酒屋、カラオケ、駅ビルにはユニクロや無印も。

駅から家までの帰り道だった、亀戸中央通り商店街。

ちょっと形が悪くて、とんでもなく安い八百屋さん。

店主のおかみさんはとっても声が大きい。

このお花屋さんのおじいちゃんは、大声で呼ばないと出てこない。

もう来ないのかと思うとなんとなくセンチメンタルになってきました。

長い時間を過ごし、「風景」としては目に馴染んでいても、

一度も入ったことがない店・触れたことのない場所が、まだたくさんあります。きっとあなたの街にも。

人々が行き交う目まぐるしい日々のなかで、お互いがどんな生活をしているのかなんて知る由もありません。

私たち2人もまた、この町に住む誰かにとっての「風景」だったのでしょう。

引っ越すことによって、心境の変化や行動範囲の変化があるかもしれません。

けど、これからもアグネス吉井はこの活動を地道に続けていきます。

また新たな街との出会いを求めて・・・。

これからも2人をどうぞよろしくお願いいたします。

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