
松山市駅から、みかん色の伊予鉄に乗って…


三津駅に到着。
アグネス吉井は10月〜11月にかけて「art venture ehime fes 2025」に参加していたので、関東と愛媛を行ったりきたりしていました。
7月の「もやよし」では松山市駅を中心に市街地を散策しましたが、
今回は松山市郊外の、海の近くの街にやってきました。


レトロモダンのかわいい駅舎に、筆文字で「三津駅」。

駅前には宮前川が流れています。


橋を渡って住宅街に入ると、ほどなくして


何かの裏口につきあたりました。
たぶん神社だと思うんですよね。入ってみましょう。

三津厳島神社という立派な神社でした。


神社を出て、さらに住宅街を進むと

西須賀公園に到着しました。沈没船をかたどった遊具があり、港町らしさがあふれています。

なにか動画を撮ろうかと思いましたが、キッズが夢中で遊んでいたので遠慮しておきました。


この川は駅前を流れていたのと同じ、宮前川です。800mほど南にやってきました。


さらに南下して、三津大可賀公園というところにやってきました。

巨大なトンボ(?)の、90度のシーソー。見たことない形してます。


また歩道橋を渡って、港の方を目指します。



瓦屋根の、おしゃれな郵便局。

「舟つなぐ 三津のみなとの 夕されば 苫(とま)の上近く 飛ぶ千鳥かも」と書いてあるらしいです。


地面のテクスチャが切り替わって、三津浜商店街にさしかかります。
昔ながらの小さな商店街です。



三津浜港に到着しました。舟がたくさん!



さぁ、やってまいりました。今回の旅のハイライト、「三津の渡し」です!
なんと、無料で乗せてもらえる渡し船。
市道高浜2号線の一部として、松山市が運行しているんだそうです。
アートベンチャーエヒメで出会ったアーティストさんに教えてもらいました。
「三津の渡し」の運行|松山市




……あっというまに対岸に着いてしまいました。
走行距離、約80m。

一瞬の出来事でしたが、「もやよし」で船に乗るのは初めてだったのでテンションが上がりました。

港から歩いてすぐに、伊予鉄の線路と合流します。


線路沿いの道を北上していきます。

途中で、海へ抜けられそうな踏切を発見。

ここは梅津寺海岸。砂浜には人もまばらで、気持ちがいいです。




↑画面右端に見える「小さな家がたくさん乗っている半島」へ、これから行こうとしています。
ちなみに真ん中の山は、興居島(ごごしま)の小富士と思われます。


海の見える駅としても名高い、梅津寺駅。

その目の前にあるのが、

みきゃんパーク梅津寺です。
「みきゃん」というのは愛媛県の公式キャラクターで、これがなかなか可愛くてですね、
愛媛県に通って何度も見ているうちにすっかりファンになってしまいました。



さて、先ほど海岸から見た「小さな家がたくさん乗っている半島」は、高浜という地区です。


この小さな橋を渡ると、高浜に突入。

趣のある木造住宅と、わりと新しそうな戸建てが混じり合う住宅地。

小さな公園がありました。高浜横山緑地。



公園の奥に続く、細すぎる階段を降りていくと…

港に出ました。三津と同じく高浜も、港町なんですね。


港特有の、岸壁に貼りついた小さい階段がありました。

港の近くで、爆発したあとみたいなカラーコーンを見つけました。

伊予鉄高浜線の終点、高浜駅が見えてきました。

駅の入り口が屋根付きのスロープになっていて、そのスロープが向かう先は

高浜港のフェリー乗り場になっています。

高浜からさらに北へ行くと松山観光港という港があり、そこへは連絡バスに乗り換えて行くんだそう。

折り返しの電車に乗って、松山市駅へ戻りました。
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