
横浜市営地下鉄ブルーラインに乗って、センター南駅にやってきました。

1980年代〜2000年代頃に開発された「港北ニュータウン」の中心地、
それがセンター北&センター南にまたがる「タウンセンター地区」です。

駅舎はこんな感じ。(遠足へ行く子どもたちが背後を通過中)

駅前にはショッピングセンターの他に、イベントスペースのような広場があり

とにかく広々としています。
歩行者専用の空中通路(ペデストリアンデッキ) が、どこまで行っても続いている感じです。


港北ニュータウンの特徴のひとつとして、「歩車分離」が徹底されているとのことで
歩行者用の橋が数多くあり、このあと幾度となく渡ることになります。
まずは1つ目の橋を渡りましょう。



区役所や郵便局、病院の間を通り抜けた果てに、怪しげな階段が見えてきました。


ここは都筑中央公園。自然豊かな里山を活かした公園です。


公園を通り抜けて、反対側から里山を降りていきます。

菜の花を眺めながら坂をくだっている途中、茂みからガサガサと音がしました。
「キジバトかな?」と思って視線をやると……

ウズラくらいの大きさの、まるっこい鳥がウロウロしています。
コジュケイです。

コジュケイは「チョットコイ、チョットコイ」と聞こえる特徴的な鳴き声が有名で、
声だけが聞こえても、茂みに隠れて滅多に姿を現さないイメージでした。
まさか、こんな目の前で見られるとは。

……全然逃げないな。
ライチョウみたいで可愛かったです。


港北ニュータウンには、たくさんの緑道が整備されています。
いくつかある公園を緑道がつないで、街をぐるっと囲んでいるような感じです。


せっかくなので、こちらの橋も渡っておきます。
橋の先にある緑地は「鴨池公園」です。


公園を通り過ぎて、団地の中の商店街っぽいエリアに迷い込みました。

気づくとまた橋を渡っている。


ふたたびの緑道です。
歩行者専用の道が、網の目のように張り巡らされています。
散歩する人に優しいけれど、巧みに誘導されているような気もしてきました。



カラフルな中学校の隣にある、枯れ葉に覆われた斜面。

緑道は、まだまだ続きます。

この道を抜けた先には

また、橋!



グリーンラインの「都筑ふれあいの丘」という駅に到着しました。
2008年にできた、わりと新しめの駅です。

近くには、宇宙と交信してそうなドーム(都筑プール。現在休館中)と

ゴミ処理施設(資源循環局都筑工場)の煙突が見えます。

ゴミ処理施設の横の道を歩いていくと、

「大原みねみち公園」がありました。いったい幾つの公園があるんだ、この街には。


ブルーラインの下をくぐります。
横浜市営地下鉄は、地下鉄といいつつも、わりと地上を走っているんですね。

住宅地には、庭付きの優雅な一戸建てが並んでいます。




センター南の駅近くまで戻ってきました。

夕日が差し込むバスターミナルを抜けて…

ここからは「みなきたウォーク」を歩いて、センター北にも行ってみることにします。

頭上を走るのは右がグリーンライン、左がブルーライン。


線路沿いに突然、竹藪に覆われた小さな山が現れました。

「吾妻山公園」というみたいです。なぜこんなところに山が……
横浜市歴史博物館が隣にあるので、ここも古墳かな?と思いましたが、特にそれらしい記述は見つけられませんでした。



下山しました。センター北駅まではあと少し。

おや?この水槽は……

ペットエコ横浜・都筑店。巨大なペットショップです。よくみると、看板の上に

鳩が休んでいました。かわいいね。

というわけで

無事 センター北駅に到着し、ブルーラインに乗って家路につきました。
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