
エンジ色が特徴的な京急(京浜急行)に乗って、金沢文庫までやってきました。

横浜から特急で2駅、「金沢八景」のひとつ手前の駅です。


こちらは東口。平日の昼間ですが、人通りが多いです。

駅前から続く「すずらん通り商店街」も、ご覧のとおり賑わっているので

脇道に逸れます。

すると、谷津公園というコンパクトな公園がありました。

横浜市金沢区のキャラクター、ぼたんちゃんです。
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歩道橋を渡ります。
道路の上の青看板や信号って、近くで見ると巨大ですよね。


交差点から細い緑道が伸びているのを見つけたので、そっちへ進んでみます。
緑道の途中には、

まるっとした小さな階段や

とってつけたようなベンチがあって、ありがたい限りです。

緑道の端にある、こちらは「マリン公園」です。
魚が地面に埋まっている車止め、良いセンスしてます。

地面が丸く盛りあがっているのですが、木の影がカモフラージュになっていて、パッと見わかりづらいです。
気になる公園でしたが、いったん後回しにして北へと向かいます。


Y字路を、左へ。

住宅街の中をしばらく進みます。


「本当にこっちであってる?」と不安になってきた頃に…

ありました。この建物が、「金沢文庫」です。
鎌倉時代の武将・北条実時が作った文庫が起源だそうで、現在は神奈川県立の歴史博物館になっています。
金沢文庫


文庫の隣には金沢町公園があり、その奥には金沢山の森が広がっています。


金沢文庫の脇に、隠し通路のような細い道があります。
行ってみましょう。

薄暗い中を進んでいくと

どうやら、金沢文庫の正面玄関はこっち側だったようです。

このトンネルを通ってくるのが正規ルートなのかな?
トンネルの向こうはどうなっているんでしょうか。


そこには称名寺という立派なお寺と、美しい庭園が広がっていました。
文庫と同じく鎌倉時代に建てられたお寺だそうです。


太鼓橋を渡って、

赤門をくぐり、お寺をあとにします。
(アグネス吉井はなぜかいつも神社仏閣に脇から入って正面から出がち)

また住宅街をススっと抜けて…

今度は海の近くまでやってきました。

あ!あれはシーサイドライン!

シーサイドラインの高架下をくぐって、

松林を抜けると、そこは

海!
海水浴場を備えたこちらの公園は、その名も「海の公園」。

対岸にあるのは八景島です。八景島シーパラダイスのコースターやタワーがよく見えます。
公園内を歩いていると、目の前を細長い生き物がサッと横切りました。
何かな?と思って松林の中を探してみると、

リスでした。
タイワンリスでしょうか。鎌倉にリスが多いのは知っていましたが、金沢区にもいるんですねぇ。

さて、再びシーサイドラインをくぐって、内陸部へ。

年季の入った団地が立ち並ぶ中に、

ちょっとした公園がありました。
こういう遊具を見かけると、その揺れ具合を確認せずにはいられません。

遊具と共に揺れているところを、顔がデカい猫に見られていました。


だいぶ日が傾いてきましたね。

金沢区役所の立派な庁舎を通り過ぎて

また緑道を歩きます。 (↑これはベンチにくっついている岩に腰掛けているところ)


序盤で訪れた「マリン公園」に戻ってきました。
日差しが和らいでくれたおかげで、地面の様子がよくわかりますね。

転がって満足したので、帰ることにします。


ここは「ふれあい広場」。頭上を走るのは、線路ではなく道路(笹下釜利谷道路)です。

線路をくぐって反対側へ出てみます。


駅の西側に出ました。
時間があればこっち方面も歩きたかったのですが、秋は日が落ちるのが早いですね。

京急に乗って、帰路につきました。
【今回のルート】
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