【もやよし-46】長後(小田急江ノ島線)

長後。ちょうご。

久しぶりに、心の底から「どこだ???」と思える目的地に心踊りますね。

小田急の大和駅から2駅。

住所でいうと神奈川県藤沢市の下土棚(しもつちだな)というところに、長後駅はあります。

この日は晴れて良い天気でした
階段に差し込む光が綺麗

駅の出口は東西の2つ。まずは東口の方から歩いてみることにします。

駅出口の隣にファミマ

駅前はこのように、ロータリーになっています。

カーブミラー・街灯・監視カメラ・電線のスペシャルコラボ
素敵な園芸屋さん

白井は近ごろ多肉植物に興味を持っており、多肉を栽培している人の動画をYouTubeでよく見ています。

公園にやってきました。誰もいません。

足元の土がフカフカしています。

公園は撮影がしやすいので、これまでも色々な動画を撮ってきましたが、遊具のバリエーションの豊かさにいつも助けられています。こんなのもあるんだ…。

公園から出てすぐ、斜めの道を発見したので入ってみることに。すると、

なんと!地下に続く階段が突如現れました。どういうこと?

階段の入り口を後ろから見た図

半分私道みたいな、こんな住宅街の真っ只中に地下道があるなんて。

地下道の出口。真上に住宅がある

急な崖に対して、遠回りしなくても済むように抜け道を作ったんでしょうか。

どうやらここが谷の底らしく、この先はゆるやかな上り坂が続きます。

遊歩道を抜けて、国道467号にやってきました。

歩道橋の上からは遠くまで見渡せます。

さて、別の脇道に入って駅の方へ戻りたいと思います。

歩道がない

国道467号から長後駅前に向かう道。車通りが多いわりに、道幅が狭いです。横断歩道も少ないので道を渡るのも一苦労。

駅前の商店街ですらこの狭さ、というか1車線です。並んでいる店の雰囲気からして、おそらく古い道なのでしょう。

かっこいい薬局。きっと中にはかっこいい薬棚があるに違いない
商店街会館。建物が渋すぎる
ダイナミックな配管。左のボロ布はなんだろう

車がスレスレに通りまくる道をなんとか抜けて、駅の西側へ向かいます。

あちらに見えるは長後駅のホーム

踏切を渡ってすぐの公園で一休みしました。

途中のパン屋で買っておいたパンを公園で食べます
パン屋のクッキー

西へしばらく進むと、下り坂になってきました。この先に川があるはずです。

まず畑があって
畑の向こうに川があった

この小さな川は引地川(ひきじがわ)といって、大和のあたりから江ノ島の海に向かって、北から南へ流れています。

カーブミラーを使って動画を撮りました。カーブミラーが低い位置にあると、なんとなく得した気持ちになります。

しばらく引地川沿いを歩いてみます。

天気が良くて嬉しいのですが、冬の強い日差しは角度がキツいので、ずっと眩しいです。

画面左奥に見えるのが藤沢総合高校

川沿いに建つ高校の敷地の中には、なんと旧石器時代からの遺跡があるそうです。石器や土器・装身具などが出土しているとのこと。→代官山資料館

このあたりには太古の昔から人が住んでいたんですね。

弥生時代の稲作に思いを馳せてみたり
転がってみたり

川→畑→住宅地へ続く道、下がって上がっています。

ここで引地川とはお別れ

駅の方へ戻ります。

手作り看板の「たまご」が良い味だしてますね。

こんな風に売ってる卵、初めて見ました。

割らないように気をつけて持って帰らないと、大変なことになりそうです。

電線に付いているゲジゲジが気になった

このあたりには高い建物がほとんど無く、ゆったりとした住宅地が続きます。

全体がなだらかに傾いている公園にやってきました。長後谷戸公園といいます。

谷戸(やと)とは丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形のことです。(Wikipedia : 谷戸

木 with 手

だいぶ長後駅に近づいてきました。住宅街の中の細道を進んでいきます。

いかにも、な暗渠
美麗な白猫ちゃんに出会いました

猫ちゃん、こう見えて案外おてんばなのかもしれません。被害を受けたと思われるボロボロの障子が目を引きます。

猫とカメラの睨み合い

Googleマップに従って抜け道を進むと、駅が見えてきました。

謎の歩行者専用通路(トンネル?)を抜けて・・・

長後駅に帰ってきました。

駅前の賑わいは想像以上、交通量もなかなかで、古くから交通の要衝だったことを感じさせるような街並みでした。

高い建物がほとんどなくて道幅が狭く、東京の下町ともまた違った独特な雰囲気。

小学校や高校の敷地が広々としていたのも印象的でした。

【今回のルート】

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